では、実際にTravel Compassを使って、青森県五所川原市にある津軽鉄道・津軽飯詰駅で、月に一度、第3日曜日のみ開館される「種村直樹汽車旅文庫」を訪ねる2泊3日の旅行を考えてみましょう。
「種村直樹って誰?」
と思われた方のために、Wikipediaと公式サイトのリンクを貼っておきます。
鉄道好きの間ではよく知られた存在で、僕自身もファンの一人です。
2026年現在、51歳になる私ですが、種村先生と出会ったのは中学2年生だった1988年のことでした。図書館でたまたま手に取った一冊の著書に引き込まれ、それ以来、読者として何度か手紙のやりとりをするようになりました。読者同士による“乗り継ぎ旅”に参加させてもらったこともあります。
種村先生は2014年に亡くなられましたが、遺された蔵書や執筆机は、現在、津軽鉄道・津軽飯詰駅で保管・展示されています。毎月第3日曜日には「種村直樹汽車旅文庫」として開館されています。


まずは航空券を探してみます。
Travel Compassを開き、「航空券」タブを選択します。旅行タイプは「往復」、出発地は「東京」、目的地は「青森」。続いて出発日、帰着日、人数を入力し、「航空券を検索」ボタンを押します。
すると、日本航空と、なぜかエバー航空の参考価格が表示されます。
その下の「予約サイト」欄には、各OTAへのリンクボタンが表示されます。希望するサイトのボタンを押し、各予約サイトで実際の運賃や空席状況を確認しながら予約を進めることができます。
また、「最近の検索」にも今回入力した条件が反映されます。次回、同じ条件で検索したい場合は、このカードをクリックすれば、同じ検索条件を簡単に呼び出すことができます。


次はホテルを探します。
「ホテル」タブを選択し、今回は楽天トラベルを使って五所川原周辺のホテルを探してみます。
2段目のタブから「Googleトラベル・楽天トラベル」を選び、目的地に「五所川原」を入力します。続いてチェックイン日、チェックアウト日、人数を入力し、「楽天トラベルで検索」ボタンを押します。
すると、五所川原周辺のホテル一覧と参考価格が表示されます。

各ホテルの横には「楽天トラベルで見る」ボタンが表示されるので、そこから楽天トラベルへ移動し、実際の空室状況や宿泊プランを確認しながら予約を進めていきます。
このように、最終的な空席・空室状況は各予約サイトで確認する必要がありますが、Travel Compassを使えば、航空券とホテルをひとつの画面から簡単に探すことができます。
次は、この検索結果をもとに、実際の2泊3日の旅程を組んでみます。
1日目:東京 → 青森 → 五所川原
東京から飛行機で青森へ向かいます。青森空港到着後は五所川原へ移動し、この日は市内に宿泊します。翌日の「種村直樹汽車旅文庫」訪問に備えて、無理のない行程にしておきます。
2日目:津軽鉄道で津軽飯詰へ
この旅のメインとなる一日です。津軽鉄道に乗って津軽飯詰駅へ向かい、第3日曜日に開館される「種村直樹汽車旅文庫」を訪ねます。見学後は、時間に余裕があれば津軽鉄道沿線を散策したり、途中下車を楽しんだりするのもよさそうです。
3日目:五所川原 → 青森 → 東京
最終日は、午前中に五所川原周辺を散策。時間に余裕を持って青森空港へ向かい、飛行機で東京へ戻ります。
なかなか良いプランになったと思います。ぜひTravel Compassを使って、次の旅の計画に役立ててみてください。
